以前にカレーのイラストを描かせていただいた『てんてん亭』が2018/01/14にオープンされます。残念ながら関西にあるお店ですので行くことはできませんが、お近くにお住まいの方はぜひ!
『てんてん亭』
〒630-0257
生駒市元町1丁目8-1 ぴっくり通り商店街内
https://www.facebook.com/tententei.vegecarry/
以前にカレーのイラストを描かせていただいた『てんてん亭』が2018/01/14にオープンされます。残念ながら関西にあるお店ですので行くことはできませんが、お近くにお住まいの方はぜひ!
『てんてん亭』
〒630-0257
生駒市元町1丁目8-1 ぴっくり通り商店街内
https://www.facebook.com/tententei.vegecarry/
スマホ用シューティングゲームのデザインのご依頼をいただきました。
キャラクターのデザインにOKをいただけたので、まずは主人公のアニメーションを作成中です。爽快感のあるシューティングゲームになりそうで完成が今から楽しみです。
リリースされましたらこちらでも紹介させていただく予定です♪
Blenderの練習がてら、ゲームのキャラデザでボツになったデザインを3D化中。
今回はいつもの倍の2,000ポリゴンほど使ってみたけど、倍になってもそれほど細かくなった気がしないのは何でだろう?
あと、前髪はその形どおりにモデリングした方が良いのか、それとも板ポリゴンにアルファ付きのテクスチャにした方が良いのか、まだまだ知らなきゃいけないことがたくさん……
Blenderでチビドラゴンと木の切り株のおうちをモデリングしてみました。
メインのチビドラゴンは900ポリゴン程度とやはりいつもどおりのポリゴン数になったのは、もうポリゴンの割り方がマンネリ化してきているんだろうか……?
背景用のパーツをモデリング中に、キャラクターは何を作ろうかと考えた結果、今回はチビドラゴンをモデリングすることにしました。
いつものようにローポリでモデリングしていますが、頭部はもっとシンプルにするべくポリゴンの割り方を変えた方が良いのか、ホント悩んでばかりです。
MagicaVoxelというアプリを初めて知ったので、ハロウィンものをモデリングしてみました。 基本的にポチポチとブロックを書いたり消したりして作るというシンプルなものなんですが、設定をいじればレンダリングがかなりきれいになりそうです。
3Dのドット絵版って感じで作ってて楽しい感じ♪
Blenderでを使ってローポリゴンで作成した猫の妖精です。 キャラクターだけで400ポリゴン程度を目指して作成し始めたものの、スティック込みで800ポリゴン程度に。 足元の噴水込みで1,000ポリゴン弱と、結局いつものポリゴン数に落ち着いてしまいました。 もっとがっつり単純化しないとダメなのかな。
以前にFlashで作成したキノコと妖精のデザインを元にしてモデリングしてみました。
妖精のキャラクターにポーズをとらせた時、関節部など思ったように曲がってくれない部分が出てきて、ポリゴンの割り方をもっと考えないといけないことを痛感しました。
最近、お仕事予定に余裕がありますので、イラスト・アニメーション・2D・3D・ウェブサイト作成や、VBAを使ったExcelファイルのカスタマイズなど、何かありましたらお声をおかけくださいませ!
ホンダのバモスの屋根に乗った黒猫君のローポリモデルです。 黒猫君は最初、シャツやズボンを別々に作っていたのですが、大きな動きをさせると内側のポリゴンが外に出てしまい、ウェイト調整もうまくいかなかったため、一体型で作り直しました。まだまだ経験不足ですね。 バモスの方はシンプルな形状だったのでちゃちゃっと作った感じです。
今回は待ち受けFlashやデコメで描いていた和風少女をモデリングしてみました。
本当は着物なので衿や柄を左右非対称で作成しないといけなかったので、次に作る時はその辺を直したいですね。
後は和風の背景も作って、その中でアニメーションさせたいと思ってます。
それとちょっと前にSketchfabという3Dモデルを投稿できるSNSを見つけたので登録してみました。
出来上がったモデルを何度アップしてもテクスチャが反映されず真っ白になってしまって四苦八苦してましたが、色々試すうちにテクスチャのファイル名を2バイト文字にしていたのが原因と分かってようやくアップロードできました。
こちらですとモデルをグリグリ動かせますので、よろしければご覧くださいませ。
今日は着物を着た女の子のモデリングを始めました。和風ものはデコメや待ち受けFlashでかなり描いてきたのですが、3Dにするのは今回が初めてなのでちょこちょこと進めています。
今回も1,000ポリゴンくらいになってしまったのですが、なかなかポリゴン数を減らすのは難しいですね。そういえばガラケー用のFlashを作成していた時もサイズ制限が厳しく、せっかく描いたパーツを減らしたり、苦労して付けたアニメーションの動きを簡略化したりしてサイズ内に納めたことを思い出しました。
UV展開の調整も何とかできたので、次はテクスチャの作成かな。
グラフィック系のサイトを回っているとIllustratorで水彩っぽいイラストを作成する描くという記事があったので、記事を読みながら色々なタッチを試してみました。
ちょっとした手間で結構色々な感じになるものだと勉強になりました。
ちなみに線画を描くときは『Dynamic Sketch』(有料)というプラグインを使っています。
CLIP STUDIO PAINTなどのように線をスムーズに描けたり、交差した線をシフトを押しながらなぞるとはみ出た部分だけ削除してくれるなどとても便利ですので、Illustrator上で手描きをする方はお試しあれ。