帰福

先日、東京を引き払って故郷の福岡に戻ってきた。

特に帰らなければいけないような差し迫った理由があったわけではないのだが、ここ数年は『福岡に帰る日が来るのかなぁ』とか考えることがたまにあったりした。

今年の頭に帰省した際、暇な時間にネットで部屋を探してみたりしてたら良さげな部屋があったため、結局そのまま契約→引っ越しというバタバタした状態に。

仕事をしながら狭い部屋で荷造りを進めていったんだけど、部屋が狭いせいでどんどん寝る場所が狭くなっていき、最後の二日間は寝袋で寝たりした。

もともと何かを集める趣味とかも無く、家具もあまり持ってなかったんだけど、それでもこうやって荷造りをしてみると意外なほど物が出てくる。

さらにいらないものたくさんあって、ゴミ袋にして20袋分ほど捨てたかも。

引っ越しだからとかじゃなくて、日頃からいらないものはちゃんと捨てるようにしないとダメだ。

粗大ゴミを捨て、引っ越しの荷物も無事に持っていってもらってとりあえず一安心。

学生時代の友人に見送られて東京駅を離れる時は、何かこうぐっと来るものがあったな。

新幹線の中でボーっとしながらメールを打ってたりすると、色々な思い出が浮かんでは消え浮かんでは消え……

福岡で不動産屋にカギをもらってようやく新居に。

今度の部屋は結構古いものの今までより全然広く、手持ちの家具を配置するだけだとガラーンとして何だかちょっと寂しい部屋になってしまう。

リサイクルショップでも回っていずれ家具をもう少し増やしても良いかな。

仕事をしながらだからまだ片付け切れてないけど、これから徐々にやっていく予定。

それにしても今回の帰福は割と急な決定だったにも関わらず色々な人たちが送別会をしてくれて、最後の一週間はほぼ毎日誰かと飲んだり食べたりしていたくらいだった。

福岡に戻るということはこういった人たちと離れてしまうということで、最後まで引っ越しの決断をにぶらせたのもこういう素晴らしい人たちとの関係があればこそ。

友人とは一生ものの財産だと、その時に痛いほど思い知らされた。

みんなにはいくら感謝してもしきれないくらい。

『福岡に帰ってきたのは失敗だった』なんて後から言うことのないよう、そして見送ってくれた人たちをガッカリさせないよう、福岡でも今まで以上にがんばらないと!

それに今はネットがあるし、東京のみんなはそっちでもよろしくね!

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Paintbox -Unwired-

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